日本とスコットランドの違い 授乳編

先日から日本に一時帰国しています。

 

日本で育児をしたことがない私にとって、日本での様々な体験は「やっぱり日本って便利ね!」と、とても感心することが多いのですが、「これはスコットランドの方がいいのかな?」と思うこともありました。

 

 

 

今日は授乳について書いてみたいと思います。

娘は現在、完全母乳+初期の離乳食のステージです。

 

スコットランドでは「授乳専用のスペース」というものを見たことがなく、カフェなどに出かけた際でも娘がおっぱいを欲しがればその場でささっと授乳をしています。

一応、授乳口付きの服を着ていますので、おっぱい丸見え!とか、大きく服を捲り上げてお腹丸出し!という状態になったことはありません。

 

 

日本の場合、ショッピングモールや動物園、水族館などに行くと、ほぼ必ず「授乳室」というものがありました。個室で仕切ってあったり、仕切ってなかったり、施設によってつくり方は違いますが、皆さんそのような授乳室に移動して授乳をしているようでした。

 

また地域の子育て支援センターにも出かけたのですが、そこでも施設内に授乳室があり、遊んでいる途中で授乳が必要になった時は授乳室へ移動して授乳していました。

 

 

先日、イギリス人夫と娘と3人で日本のあるショッピングモールに出かけた時のこと。ちょうどお昼の時間になり、フードコートで食べたいものをそれぞれ注文して食べようということになった時、娘もお腹が空いてぐずり始めました。

フードコート内のちょっと縁の方の場所を取り、その場で授乳しましたが、「そういえば、こういう場所で授乳してもよかったのかな?授乳室に移動した方がよかったのかな?」と考えてしました。

 

 

日本の友人に聞いてみたところ、どの友人も「授乳室を使うか、授乳室がないときはケープを使うかなー」と…

 

 

なるほど、授乳ケープね!

聞いたことはありますが、私自身はケープは持っていなくて、使ったこともありません。

 

 

 

 

授乳にかかる時間はその時々で違いますが、ここ最近の授乳は5〜10分くらいで終わることが多く、おっぱいが丸見えになるわけでもなければ、はっきり言って抱っこしているようにしか見えないと思うのだけど…それでもわざわざ授乳室を探して、そこまで移動しないといけないのかな?と思ってしまった私。

 

 

多分、日本で出産し日本で子育てを開始して、当たり前のように授乳ケープや授乳室を毎回利用していたら、こうは思わなかったと思います。

 

 

日本は何でもあって便利だし、いつもキレイで日本大好き!な私ですが、授乳室への移動をちょっと面倒に感じてしまった自分に驚きました。