予防接種 生後2ヶ月

先日、生後2ヶ月の予防接種に行って来ました。

 

スコットランドでの予防接種は事前にかかりつけGPから予約の手紙が届くので、その日時にGPへ行って接種してもらいます。

 

 

接種するワクチンの内容や時期が国や地域によって違う予防接種。

ワクチンに対する考え方の違いや、それぞれの国や地域で流行っている感染症の違いがあるので日本とスケジュールや内容が違うのは仕方ありません。

 

 

スコットランドでは、 

ジフテリア破傷風・百日咳・ポリオ・ヒブの5種混合ワクチン

肺炎球菌ワクチン

B群髄膜炎菌ワクチン(Men B)

ロタウイルスワクチン

を2ヶ月の時に接種します。

 

ロタウイルスワクチン以外は筋肉注射、ロタウイルスワクチンだけは生ワクチンなので経口接種となります。

 

妊娠中の予防接種もそうでしたが、スコットランドでは注射前のアルコール消毒はなく、乳児の予防接種は太ももに打たれます。

 

 

まさか痛い思いをさせられるとは思ってもいない娘。

その日、娘は朝からご機嫌で、待合室では同じく予防接種に来ていた他のベビーに興味津々でずっと笑顔だったのですが、突然別の部屋に移動して3つ連続で打たれる注射に、娘は大粒の涙を流して大号泣、一瞬にして笑顔が消えました。

 

 

 

日本では馴染みのないB群髄膜炎菌ワクチン

このワクチン接種後は発熱することが予測されるため、事前に子供用の解熱剤を準備しておくようにGPから指示がありました。

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事前に指定された薬局で子供用のParacetamolを無料で処方してもらいました。

予防接種当日は薬を持参してGPへ行き、指示通りに注射の直前と接種4時間後と8時間後の計3回、解熱剤を使用。幸い、娘の場合は発熱もなく経過しました。

 

 

 

 

ワクチン接種について思うこと

冒頭にも書きましたが、ワクチンの内容は国や地域によって異なります。

日本とスコットランドで同じ内容のワクチンもありますが(ジフテリア破傷風、百日咳、ポリオなど)、日本では定期接種になっているけどスコットランドでは原則接種しないワクチンや、逆にスコットランドではスケジュールに組み込まれているけど日本では任意になっているものもあります。

 

ワクチンについて調べてみると、ワクチンに含まれる添加物や副反応、安全性、必要性などに疑問を感じ、接種させるべきか迷っている人、接種させたくないと考えている人がたくさんいるなと感じます。

 

 

わたし自身、ワクチンについて少し疑問を持ちかけています。

自分自身に打つのではなく、娘に打たれるものだからこそ余計に考えてしまうのかもしれませんが。

 

基本的には今も、ワクチンは打った方がいいと思っています。

多くの人がワクチンを接種してきたことで大流行が避けられている現実が少なからずあると思うからです。

しかしその一方、ワクチンによる副反応で苦しんでいる人もいますし、100%絶対に安全と言い切れるワクチンや薬はないと思っています。

  •  そのワクチンによる感染予防の効果がどれくらいあるのか
  • そのワクチンによる副反応で苦しんでいる人がどれくらいいるのか
  • もしそのワクチンを接種しなかったとして、その感染症にかかるリスクはどれくらいなのか
  • もしワクチンを打たずにその感染症になったとして、重症化したり後遺症が残ったり、最悪の場合、命を落とす危険性はどれくらいあるのか

 

難しい問題ですが、それらを考えて答えを出すしかないのかなと思います。