出産後 助産師さんの家庭訪問 

スコットランドでは出産後、助産師とヘルスビジターの家庭訪問によって褥婦と新生児のケアが行われます。

 

 

 

退院翌日

この日は助産師さんが自宅にやってきました。

妊婦検診を担当してくれていたいつもの助産師さんは休暇を取っていたので他の助産師さんが我が家へやってきました。

 

褥婦の私へのケア

  • 血圧、体温、サチュレーションの測定。
  • 出産について、どうだったか、何か不満などはないか聞き取り。
  • 授乳の状況の確認。(たまたま授乳中だったので授乳の様子も見てもらいました)
  • 悪露の状況の確認。(実際にパッドを見せるわけではなく口頭で色や量など説明)
  • 産後、排尿や排便はスムーズに行えているかの確認。

帝王切開だったので、傷の痛みはどうか、麻酔の影響による下肢の浮腫はどうか聞かれ、傷口もソファに横になってチェックしてくれました。

 

ベビーへのケア

 

 

退院3日後

退院翌日に来た助産師さんとはまた別の助産師さんが自宅へ来てくれました。

基本的には退院翌日と同じような感じで私とベビーの健康状態をチェック。

 

 

退院1週間後

妊婦健診でお世話になっていた助産師さんが来てくれました。

妊娠中の経過を知っているだけに、誘発剤をしたものの緊急帝王切開になったことなど夫と3人で長いこと話しました。

 

 

私の場合、産後の助産師の家庭訪問は3回でしたが、気になることがあってもっと来てほしい場合には回数を増やせるようです。それぞれの助産師さんが来てくれた時、帰りに「次回はいつがいい?気になることがあれば明日も来るけど、次は◯日でいい?」と確認してくれました。

 

 

出産後の入院期間は日本と比べるとかなり短いですが、家庭訪問でフォローしてもらえるので安心感がありました。退院して自宅で生活してみて困ったことなどを相談できるのもいいなと思います。

 

 

 

3回の助産師さん訪問の後はヘルスビジターさんに引き継がれます。

 

次回はヘルスビジターさんの家庭訪問について書いてみたいと思います。