読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

両親教室 その2

先日、第2回目の両親教室に行ってきました。

この日のテーマは前回の続きでBirth work shop 2

すでに定年退職されているベテランの助産師さんと前回と同じ学生さんが会を進められ、はじめに陣痛の緩和方法について表を使ってディスカッションしました。

 

 

 

スコットランドNHSの場合、分娩場所として自宅、病院に併設されているバースセンター(日本でいう助産院のようなところ)、病院の産科病棟の3つから選ぶことができます。

陣痛緩和の方法としては以下のものがあり、妊婦がリラックスできるよう、好きなアロマオイルや音楽、好きな食べ物なども持参可能です。

  1. 水中分娩
  2. TENS(電極を腰などに貼って、微弱の電気を流し痛みをコントロール
  3. マッサージ
  4. アロマセラピー
  5. ヒプノシス(Hypno Birthing)
  6. Entonox(笑気と酸素が半分ずつのガスの吸入)
  7. Diamorphine(麻薬の一種を注射で投与)
  8. Epidural (硬膜外麻酔)による無痛分娩

今回の両親教室ではまず1〜8の方法について、どれくらい効果があるか、ナチュラルな出産に当たるのはどれか、副作用が出たりいきみにくくなる可能性があるのはどれかなど話し合いました。

 

 

助産師さんの一番のオススメは水中分娩だそうです。

 

どの緩和方法を使うかは事前に担当助産師や家族と話し合って決めますが、直前になって、やっぱり麻酔が使いたい!など予定変更も可能。いざ陣痛が始まったその時に、何を使いたいか、どうしたいか助産師に訴えられるよう、どんな方法が可能なのか知っておくことが大切と今日の助産師さんはおっしゃってました。

 

分娩の経過により

  • ある程度子宮口が開いてからは麻薬は使えない
  • 硬膜外麻酔は病院の産科病棟でなければできない
  • 水中分娩とガス吸入の組み合わせはできるが、水中分娩と麻薬の併用はできない(眠くなってしまうことがあるため水中では危険)

などの条件はありますが、「とりあえず訴えがあれば、その時点でその方法が可能なのか判断するから、とりあえず使いたいものを言ってくれればいいのよ」と…

 

心強いです。

 

 

 

また「CUB(confortable upright birth)とポジティブバースいう考えもいいわよ!」と言われ、CUBについて調べてみました。


CUBDEMOVO Fin

 

よく日本で見る分娩台って確かにいきみにくそうですし、確かにこちらの方が自然な骨盤の動き、赤ちゃんの回旋にあっているような気がします。

 

 

 

休憩後は、帝王切開や会陰切開、鉗子分娩や吸引分娩、陣痛誘発剤についてクイズ形式でのお話があり、この日の会は終了。

 

 

そろそろバースプラン、考えなくちゃ!と思っているところです。