出産後 ヘルスビジターさんの家庭訪問

出産後、助産師さんの家庭訪問が3回ありました。

 

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その後は2回、ヘルスビジターさんの家庭訪問がありました。

 

 

退院8日後

ヘルスビジターさんの訪問日は事前にGPから手紙で日時のお知らせが届きました。

 

 

褥婦の私へのケア

まずはこれまであった3回の助産師さん訪問と同様、出産時のことを聞かれました。

  • どんなお産だったか
  • どう感じたか
  • 今、出産時のこと振り返ってどう思うか
  • ベビーとの生活はどうか
  • 困っていることはないか…など

時間をかけて話を聞かれ、出産後は自分で思っている以上に体力的に疲れていたり、精神的に不安定だったりするのでしっかり休むようにと言われました。

また産後のうつ症状がないかチェックするための質問もあり、もし気になることがあればGPを受診するように言われました。

 

 

次に母乳をあげている間はしっかりビタミン類を取った方がいいのでサプリメントを摂取するようにと指導がありました。

サプリメントについては、スーパーや薬局などでも色々販売されていますが、ヘルスビジターさんからNHSで出しているサプリメントが安くてお手軽と勧められました。

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 ビタミンC、Dと葉酸が入ったサプリメント。8週間分で£1.99とかなり安いです。

 

 

また、日本の母子手帳にあたるレッドブックの他、この地域で行われているベビーマッサージやベビーのための様々なサポートグループの案内、ベビーとどんな風に関わるといいか、ベビーの成長段階に合わせた遊び方などが書かれた冊子、ワクチンについての案内などもいただきました。

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ベビーへのケア

まずは体重測定を行って体重がどれくらい増えているか確認。その後全身の皮膚の状態などを観察されました。

1日の授乳回数、排尿や排便の回数や状況、1日どれくらい寝るか、ベビーとの生活で困っていることはないかなども聞かれました。

 

 

 

退院3週間後

この日も前回同様、私とベビーと両方の健康状態をチェック。

ベビーの体重測定も行われました。

 

 

 

出産後、病院での入院期間は日本と比べて短いですが、退院後に助産師さん、ヘルスビジターさんの訪問が計5回、しかも状況によっては訪問回数を増やすことも可能なので安心でした。 

 

私の担当のヘルスビジターさん、私が日本人なので、いつも意識してゆっくり丁寧に話をしてくれる優しい方でした。このヘルスビジターさん、スコットランド出身ではないので強いスコティッシュ訛りがなく聞き取りやすい英語で喋ってくださるのもありがたかったです。

出産後 助産師さんの家庭訪問 

スコットランドでは出産後、助産師とヘルスビジターの家庭訪問によって褥婦と新生児のケアが行われます。

 

 

 

退院翌日

この日は助産師さんが自宅にやってきました。

妊婦検診を担当してくれていたいつもの助産師さんは休暇を取っていたので他の助産師さんが我が家へやってきました。

 

褥婦の私へのケア

  • 血圧、体温、サチュレーションの測定。
  • 出産について、どうだったか、何か不満などはないか聞き取り。
  • 授乳の状況の確認。(たまたま授乳中だったので授乳の様子も見てもらいました)
  • 悪露の状況の確認。(実際にパッドを見せるわけではなく口頭で色や量など説明)
  • 産後、排尿や排便はスムーズに行えているかの確認。

帝王切開だったので、傷の痛みはどうか、麻酔の影響による下肢の浮腫はどうか聞かれ、傷口もソファに横になってチェックしてくれました。

 

ベビーへのケア

 

 

退院3日後

退院翌日に来た助産師さんとはまた別の助産師さんが自宅へ来てくれました。

基本的には退院翌日と同じような感じで私とベビーの健康状態をチェック。

 

 

退院1週間後

妊婦健診でお世話になっていた助産師さんが来てくれました。

妊娠中の経過を知っているだけに、誘発剤をしたものの緊急帝王切開になったことなど夫と3人で長いこと話しました。

 

 

私の場合、産後の助産師の家庭訪問は3回でしたが、気になることがあってもっと来てほしい場合には回数を増やせるようです。それぞれの助産師さんが来てくれた時、帰りに「次回はいつがいい?気になることがあれば明日も来るけど、次は◯日でいい?」と確認してくれました。

 

 

出産後の入院期間は日本と比べるとかなり短いですが、家庭訪問でフォローしてもらえるので安心感がありました。退院して自宅で生活してみて困ったことなどを相談できるのもいいなと思います。

 

 

 

3回の助産師さん訪問の後はヘルスビジターさんに引き継がれます。

 

次回はヘルスビジターさんの家庭訪問について書いてみたいと思います。

出産後の入院生活

前回まで3回に渡ってスコットランドでの出産について書いてみました。

改めて書いてみると、本当に内容の濃いお産だったなーと思います。

どれも予想外のことばかりでしたが、お世話になった産科Dr、麻酔科Dr、小児科Dr、たくさんの助産師さん、看護師さん、看護助手さんなどは本当に良い方たちばかりで、もしまた出産することがあるなら、スコットランドの病院で産みたいなーと思うほどです。

 

 

特に内診や人工破水の処置をした時や陣痛に耐えていた時は、助産師さんにたくさん励ましてもらい、ポジティブな声かけもたくさんしてもらいました。

また陣痛緩和として色々な痛み止めの使用を提案してもらえたこともよかったなと思います。

 

 

帝王切開での出産後、術後3日目に退院したのですが、

今日は出産後の入院生活について書いてみたいと思います。

 

 

 朝ごはんはトースト、シリアル、コーヒー、紅茶

入院中の朝ごはんメニューはいつもこの内容でした。

7時ごろに日本でいう看護助手さんのような方たちが見え、1人1人に配ってくれます。トーストかシリアル、もしくは両方食べたいか?飲み物は紅茶かコーヒーどっちがいいか、砂糖やミルクは必要かなど、毎日1人1人に聞いて配ってくれました。

日本のような豪華な食事内容ではないですが、毎朝1人1人に配ってくれるなんてイギリスにしてはサービスいいじゃん!と思いました。

患者さんの入れ替わりが多く出産翌日に退院される方も多い中、私は出産3日後までいたのでスタッフの方も顔を覚えてくださり、「今日は退院できるといいわね」とか「トーストだけでいいの?シリアルもあるわよ!」とか「昨日はよく眠れた?」などよく声をかけてくださいました。

 

 

 

産後の診察

出産翌日は産科Drと麻酔科Drがそれぞれ診察に来ました。

産科Drは体調や術後の傷の痛みなどをチェック、麻酔科Drは麻酔後の影響、下半身の違和感がないか、むくみはどうかなどチェックしに来ました。

 

またベビーの診察のため小児科Drと聴覚検査の技師さんも来てくれました。

小児科Drは若そうな方でしたが、ベビーの原始反射、皮膚の色など細かくチェックして説明してくれました。

 

日本でよく聞く、産後の悪露のチェックはなく、パッドも自分でトイレで交換するので普通分娩の方でしたら日本でよく売られている産褥期用の前が開く下着はいらないと思います。

私の場合は帝王切開で出産。手術翌日に尿道カテーテルを抜去したのですが、その時に下着を脱がずに前を開けたところ「すごいわね、この下着!」と驚かれました。

 

 

 

カルテはいつもテーブルに

妊婦検診で使っていた母子手帳兼カルテのブルーノート

入院中の検温の記録や出産時の記録、NSTの記録用しなど全てこのファイルに閉じられ、常にそれぞれの患者さんのベッドサイドテーブルに置いてありました。

毎日の検温では口腔内体温、血圧、サチュレーションを測るのですが、これらは全てこのファイルの記録用紙に助産師さんが記録していました。

検温が終わると、担当の助産師さんはいつも病室の片隅にあるパソコン(電子カルテ)にも入力してたのですが、ブルーノートはいつも患者さんの元にあって、いつでも自分で見れるのはいいなと思いました。

私の場合、いろんなことが起きた出産で所々記憶が曖昧だったり、何の薬を投与されたんだろう?と思うこともあったのですが、後からカルテでチェックすることができたので良かったです。

日本でもカルテ開示、情報開示が当たり前になりつつあると思いますが、カルテが患者さんの手元にあっていつでも患者さんが見れる環境というのはいいなと思います。

 

ちなみにこのブルーノート。退院の時には病院側に回収され、自分の手元には残りません。妊婦検診でもらったパンフレットやエコーの写真など自分で取っておきたいものはあらかじめファイルから抜いておく必要があります。

 

 

 

ちょっと残念な昼食と夕食

昼食と夕食は選択メニューで、夕食後に翌日の昼食と夕食を選ぶようにメニュー表が配られました。

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メニューは前菜、メイン、付け合せ、デザートに分かれていて、全ての項目から1つずつ選んでもいいし、食べたいものだけ選んでもいいという決まりでした。

本当はもっと野菜が食べたかったのですが、初日に食べた茹で過ぎブロッコリーのことがあったので付け合せの野菜は選ばないようにしてました。

病院内にはイギリスならどこにでもあるWHSmithとM&S、その他カフェなどもあるので夫に時々美味しそうなものを買ってきてもらいました。

 

 

 

産後直後からベビーのお世話

 どうしても体調がすぐれない時は、夜間ベビーを預かってくれましたが、基本は24時間母子同室でした。個室ではない上に、4人部屋にいる他の患者さんがみんな褥婦さん(出産後の人)という訳でもなく、これから出産の人、まさに今陣痛が始まった人、産後の人などいろんな状況の人がいたので、夜間、娘が泣きやまない時は「ものすごく泣いてるけど迷惑じゃないかなー」とか「どうやったら泣きやむんだろう」とちょっと困ったこともありました。

 

 

 

ボトルミルクのオススメは言えない

 「母乳が出るならなるべく母乳で」と出産前から考えていましたが、出産直後はまだそんなに母乳も出ませんし、娘もよく泣くので、「少しフォローする感じでフォーミュラーを母乳後にあげてみてはどうか…」という話が助産師さんからあり、使ってみることにしました。

助産師さん「ミルク、何がいい?」

私、旦那「何って言われても、どこのメーカーのがいいとかよくわからないし、何かオススメはないの?」

助産師さん「私たちからはどこのブランドがいいとか、何がいいってことは言えないのよ。あなたたちに決めてもらわないといけないわ」

 

こんなやり取りがあり、結局、旦那が選んだあるメーカーのフォーミュラーミルクをあげてみることにしました。

イギリスでは粉タイプのミルクもありますが、すでに液体になっていてすぐにあげられるミルクも色々販売されていて、入院中、小さめのボトルに入った液体ミルクとそれにつける使い捨て用の乳首をいくつかいただきました。

 

 

 

術後の痛み止め

帝王切開での出産だったので、お腹には傷があります。それでも術後当日からシャワーができたりベビーのお世話ができたのは、たくさん処方された痛み止めのおかげ。

正直、授乳中なのにいいの?と思うほどの量でしたが、痛み止め3種類(パラセタモール、イブプロフェン、ジヒドロコデイン)が処方され、ジヒドロコデイン以外は入院中毎食後飲むように言われました。

 

 

 

夜のティータイム

毎晩、夜の9時ごろになると日本でいう看護助手さんのような方が、紅茶かコーヒーを1人ずつ配ってくれました。ドリンクだけでなく、もしお腹が空いていればビスケットかトーストもいただけますが、「入院患者の分しかないから付き添いの家族にはあげられないのよ」と言ってました。

 

 

 

退院処方

 退院当日は薬剤師さんの訪問もありました。

たくさんの痛み止めのほか、麻酔の影響で血栓ができやすいのでその治療のための自己注射のセット、抗生剤が処方されたのですが、その他に希望はないか聞かれ便秘用のお薬と貧血のお薬もいただきました。また退院後の避妊についても聞かれ、もともと生理不順もあるので授乳中でも飲めるピル(POP)を処方してもらいました。

 

 

 

日本での出産と比べると入院期間は短いですが、特に入院期間が短いことで困ったことはなく、むしろ早く最後2日くらいは早く家に帰りたいなーと思っていたので、これくらいの入院期間でちょうど良かったです。

スコットランドで出産 その3

前回の続きです。

 

41週6日の午後、誘発分娩のために地域の病院へ。

そこでもやっぱり子宮収縮が規則的に起きているのでPropessは使えないと言われ、産科Drが人工破水を実施。その後、点滴による誘発剤を使用することになりました。

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41週6日

夜11時過ぎ

点滴による陣痛誘発剤を開始。

開始直前、レニチジン(胃酸を抑える薬)を渡され内服する。

点滴開始後、徐々に痛みが強くなり、バランスボールの上に乗り、口すぼめ呼吸と深呼吸をしていてもかなり痛くなってくる。初めは夫、担当の助産師さんと3人で談笑していたが、だんだん痛みが強くなり、会話の内容がどうでもよくなってくる。

 

 

付き添っていた助産師さんは、とても優しく雰囲気の良い方で、

Nana、well done!!」など、ポジティブな声かけを常にしてくれていました。

でもやっぱり痛くて、痛くて思わず、あぁーとか声が出ちゃいました。

 

 

助産師さんの提案でガス&エアー(イギリスでは出産時に痛み止めとしてよく使われるもので酸素と笑気が半分ずつ入った気体を吸入して使用)を開始。

妊娠中の情報収集ではこのガス&エアーは効かないという人、これを吸い始めたら逆に気持ちが悪くなった人もいると聞いていたので、使おうか迷ったのですが、ほぼ痛みのない状態から誘発剤を使用して急に痛くなったので、やっぱり使うことにしました。

 

使い始めてすぐに効果はなく、やっぱりあんまり効かないのかなーと思っていたのですが、だんだんとお酒を飲んで酔った後のようなふわふわした感じがしてきました。

 

 

この後もさらに痛みが強くなり、助産師さんの提案で色々な痛み止めを使用。

陣痛の痛み自体と痛み止めによりぼーっとする感じとでいつ何の薬を使ったかはっきり覚えてなかったのですが、出産後にカルテをチェックすると、ガス&エアーの他にも、パラセタモール(アセトアミノフェン)の内服、ジヒドロコデイン(麻薬系の薬)の内服をしていました。

 

 

 

42週0日

日付が変わって午前2時過ぎ

さらに痛みが強くなり痛み止めを追加。

 

出産後カルテで確認したところ、この時は吐き気止めと共にモルヒネを使用。

 

 

 

午前2時半前

ベッドに移動し、助産師さんが子宮口をチェック。

まだ2センチから変わりないものの、モニター上陣痛が来ているので誘発剤はこの時の量をマックスとして様子を見ることになる。

 

その後ベビーの心拍が下がり、誘発剤を止めて緊急でオペ室に搬送される。

この時は陣痛の痛みと痛み止めの影響とでぼーっとしていたのですが、急に病室にたくさんのスタッフが駆けつけて来たこと、緊急帝王切開をするために書類にサインさせられたこと、オペ室に行く前にオペ用の服に着替えたことは何となく覚えています。

 

 

オペ室についた後、ベビーの心拍が復活。

今すぐ緊急で帝王切開する必要はないと言われる。

ベビーの心拍がより正確にモニタリングできるよう、お腹の上につけていたセンサーから子宮口から入れて直接胎児の頭部につけるセンサーに切り替える処置をして個室に戻る。

 

個室に戻った後、産科Drから再度説明があり、痛み止めを硬膜外麻酔に切り替えて誘発剤を再度初期量から開始することを提案される。

 

 

 

午前4時半過ぎ

麻酔科Drが来て、硬膜外麻酔を実施。

ベッドに座り、上半身を前かがみにした姿勢で実施する。

 

その後も何度か麻酔の効き具合を確認しに麻酔科Drがやってくる。

下半身が重たくなった感じがしてくる。

 

 

 

午前5時半ごろ

 誘発剤を初期量から再開。

麻酔のおかげで痛みは全くないものの、今までに使った薬の影響と、ずっと寝ていないので、とにかく眠い。

 

徐々に誘発剤の量を増やされるが、辛い痛みがないので気分的にはとても楽。

担当助産師さん、夫と談笑しながら過ごす。また担当助産師さんの提案で、アロマオイルを焚いてもらう。

 

モニタリング中、この病院ではバディシステムというものがあり、つきっきりで見てくれる担当助産師の他に、1時間に1回は他の患者を担当している助産師やDrがやってきて経過に異常がないかダブルチェックしていました。

 

 

 

午前9時過ぎ

担当の助産師さんが交替となる。

 

 

 

午前9時半

産科Drが回診に来る。内診の結果、子宮口はまだ変わらず。

Drに「トイレは行ってる?」と聞かれ、そういえば、夜中、最初に点滴の誘発剤を開始する前にトイレに行って、その後から行ってないことに今更ながら気づく。麻酔をしているので導尿され、濃縮気味だからと補液のための点滴が追加される。

この時、4時間後にまた内診することを告げられる。

 

 

 

午前11時

助産師さんが体温や血圧などを測定。

産科Drもやってきて、モニター上、時々胎児心拍が下がることが続くため、やはり帝王切開をした方がいいかもしれないと言われる。

産科Drが内診するが子宮口の状態は全く変わっていないと言われ、結局帝王切開することになる。

 

 

 

午後12時過ぎ

夫もオペ用のガウンを着てオペ室に入り、立会い出産する。

 

 

 

午後1時前

娘誕生。出産後、本来はオペ室のベッドの上でskin to skinをする予定でしたが、薬の影響であまりにも傾眠状態が強く、ベビーとの初めてのご対面はリカバリー室で。

 

 

 

午後3時ごろ

リカバリー室で初めての授乳にトライ。

リカバリー室で少し過ごした後、4人部屋へ移動。

 

 

 

午後4時半ごろ

術後の検温の結果、発熱があるからとパラセタモールを処方され内服。

発熱の原因を探すため、採血、検尿、咽頭粘膜、膣粘膜からの検体検査を実施。

抗生剤の点滴とクーリングを開始。

 

 

熱は38℃くらいでしたが、出産後の妙なハイテンションであまり熱があるという実感はなかったです。実施した検体検査も異常なく、とりあえず出産2日後まで抗生剤を内服。

 

4人部屋に移動後はずっと母子同室なので、夫と娘と3人で過ごしました。

 

 

 

午後7時過ぎ

「シャワーをして着替えましょう」とこの日、4人部屋を担当する助産師さんが来る。

助産師さんの介助で尿道留置カテーテルが入ったままシャワーを浴び、自宅から持ってきたパジャマに着替える。

 

シャワー後、「お腹空いてるでしょ?もう夕食は終わっちゃったからないけど、トーストなら用意できるわよ」と言われ、紅茶とトーストをいただく。

 

 

 

午後10時過ぎ

大部屋は家族の付き添いができないので、夫は帰宅。

娘と2人で過ごす。

 

 

 

こんな感じで長い出産の日が終わりました。

予定日から2週間遅れ、誘発剤、人工破水、様々な痛み止めの使用、硬膜外麻酔、帝王切開といろいろなことがあった思い出深い出産となりました。

スコットランドで出産 その2

前回の続きです。

 

妊娠41週5日の午後

誘発分娩のため指定された時間に病院受診したのですが、NSTの結果、

『規則的に子宮収縮が来ているからPropess(誘発分娩の際、第一段階の処置として使われるホルモン剤が含まれたタンポンのようなもの)を子宮口へ入れる処置はできない』と言われ帰宅しました。

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 退院する際、翌日午後2時までに何もなければ再度受診するように言われ、今夜こそ陣痛来ないかなーと期待していたのですが結局来ず。。

翌日も病院を受診することになりました。

 

 

 

妊娠41週6日 

午後2時。前日と同じ、地域の病院の産科病棟に到着。

昨日と同じ4人部屋の同じ位置のベッドに案内されました。

 

 

 

午後2時半過ぎ

NSTを開始し、その他体温や血圧なども測定。

約1時間ほどでモニタリング終了。あとでDrが説明に来るからと言われる。

 

 

 

午後4時ごろ

産科Drが内診。

Dr「子宮口の状態はまだ2センチくらいだねー。部屋が空いたら移動して、破水させてみましょう!」と。

個室に案内されるのかなーと思いながら待機。その間に前日同様、夕食のメニューは何がいいか聞かれ選択。

 

 

 

午後5時ごろ

NSTを開始した時とは別の助産師さんがきて、

「バースセンター希望だったわよね。バースセンターに移動できることになったから。荷物を運ぶのは手伝うし、もう少ししたら案内するわ」と言われる。

 

Drに破水させると言われたけど、それでもバースセンターに行けるのか?

バースセンターって基本的に医療処置を行わないナチュラルなお産のための施設っていう認識だったけど、人工破水はバースセンターでもできるものなのか??

いろいろ疑問があり確認すると「大丈夫よ」と笑顔で一言。

 

 

その後バースセンターに案内され、バースセンターで待機。

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まだ新しい施設のようで、産科病棟と比べるととてもキレイな部屋でした。

水中分娩用の大きめのバスタブもありました。

 

 

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マットやビーズ枕もありました。

 

 

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酸素などの配管や、その他医療系のものはこちらの壁の中に収納されていました。

 

シャワーとトイレも個室内にあり、こちらもキレイでした。

またTVや1人掛けのソファーなどもありました。

 

 

 

夕方5時半過ぎ

バースセンター担当の助産師さんが来て、NSTを開始。

10分後、私と夫に、紅茶とコーヒーとビスケットを持って来てくれました。

病院だろうと、出産前だろうと、いつでも紅茶とビスケット…こういうところが、イギリスらしいなぁと感じます。

 

 

 

夕方6時過ぎ

モニタリング終了。

 

 

 

夕方6時20分ごろ

バースセンター担当の助産師さん2人がやって来て、人工破水を実施。

場所は写真2枚目のマットの上。助産師さん、すごくやりにくそうです。

「イギリスでは内診台を見たことがない」という話を以前このブログに書きましたが、こういう処置の時は内診台があった方が医療者としてはやりやすいだろうなーなんて感じました。

また私自身もビーズ枕にもたれながらマットの上で仰向けという姿勢。正直、病院によくある頭元がギャッジアップできるベッドの方が姿勢が楽だなーと思いました。

 

 

 

夕方6時半過ぎ

先ほどの助産師さんたちではうまく破水が実施できず、前日お会いした産科Drが人工破水を実施。

一気にお湯のような生暖かい羊水が流れ出ました。あらかじめ下着やズボンなどは脱いでますが足元までビショビショに。

 

処置後、介助についていた助産師さんから

「お産が進むためにも1時間ぐらい散歩するといいわ。これを履いて病院内を歩いて来て!1時間ぐらいしたらここに戻って来てね。それから、あなたは本来モニタリングも必要でバースセンターの適応ではないの。連絡ミスでここに来ちゃったみたいだけど、散歩の後、戻って来たら産科病棟へ案内するわ。」と、紙パンツと大きなパットを渡される。

 

ですよねー

人工破水までして、この後誘発剤も使うかもしれないのに、バースセンターでっておかしいと思ったのよ。。

 

とりあえず、散歩に行くためにもまずは下着(渡された紙パンツとパット)を履かなくてはいけないのですが、ちょっと動くたびにジョボジョボ出てくる羊水。足元まで濡れてるし、どうしよう…と思っていたら、

 

「シャワーしていいわよ」と助産師さん。

 

え??

破水させた後って、日本では感染のリスクが上がるからシャワーもお風呂も禁止って

聞いたことがあるけど…

 

ちょっと不安でしたが、足元だけでもちょっと洗わないと散歩に行けないと思い、なんとかシャワーのところまで移動して足元を洗い、やっとの思いで渡された紙パンツを履き、自宅から持って来た部屋着用のズボンを履いて散歩へ。

 

パットも余分に数枚もらい、散歩の途中でも何度かパットを交換。

こんなにも羊水出て来てるけど大丈夫なんだろうか?とちょっと不安になりつつも、夫と共に病院内を散歩。そういえば、夕食のメニュー選択したけど結局バースセンターに移動したりで食べてないことに気づき、今夜は長くなりそうなので売店でサンドイッチを購入。徐々に下腹部痛が出てきて、これが陣痛の始まりなのかなーなんて思いながら1時間ほど散歩しバースセンターへ戻る。

 

 

 

夜8時ごろ

一旦バースセンターに戻った後、再び産科病棟へ案内される。

今度は個室に案内される。

徐々に下腹部痛は出てきたものの、妊娠中に時々あった前駆陣痛のような感じで、それほど強くはなく、部屋にあったバランスボールに乗って痛みを逃しつつ夫とサンドイッチを食べる。

 

 

 

夜9時前

翌朝まで担当になる助産師さんが挨拶に来られ、体温、血圧測定、胎児心拍の測定、触診をされる。

 

その後、9時半前まで再び散歩に出かける。

痛みの程度は前駆陣痛よりはちょっと強めだけど、歩いているとちょっと痛みが紛れ、まだ我慢できるなーという程度。

 

 

 

夜9時半過ぎ

病室に戻る。じっとしている方が痛いので、バランスボールの上に乗って過ごす。

産科Dr数名と助産師さん数名のグループ回診のようなものがあり、診察を受ける。点滴による誘発剤を使用することが決定し、担当の助産師さんがルート確保。

やりにくいだろうし、ベッドに移動した方がいいか確認すると、ここで大丈夫よ!と言われ、バランスボールに座ったままでルート確保。

 

日本でもよく使われる点滴用留置針ですが、その前に点滴を刺す部位の周辺に痛み止めとして麻酔薬の注射がされました。

またイギリスでは採血や予防接種の注射の場合はアルコール綿による皮膚の消毒はありませんが、さすがに留置針の場合は消毒がありました。

 

点滴や注射といった、どこの国でも行われる医療処置でもちょっとずつ違うところがあって、以前、看護師をしていた者としては色々と興味深かったです。

 

 

 

夜10時前

NSTによるモニタリング開始。

この時もずっとバランスボールの上。動くと時々モニターのセンサー部分がずれるので時々直してもらいながらモニタリング。担当の助産師さんはずっとつきっきりで、夫も含め3人で談笑しながら過ごす。

 

 

 

夜11時過ぎ

モニタリングは継続しつつ、点滴による誘発剤を開始。

 

 

 

いよいよ最終手段の点滴による誘発が開始になり、これで分娩になるのかなーと思ったのですが、実はこの後も色々なことが起こりました。

 

続きはまた次回 

スコットランドで出産 その1 

明けましておめでとうございます。

前回の記事からだいぶ日が経ち、2017年を迎えてしまいました…

 

 

昨年12月某日、無事、長女が誕生しました。

正直、想像していた出産とはだいぶ異なり、いろんなことが起きた出産となりましたが、今こうして元気でいられること、娘が無事に生まれてきてくれたことに感謝する日々です。

 

今回から数回に渡り、スコットランドでの出産について綴ってみたいと思います。

 

 

 

41週後半までギリギリ待ったのですが、誘発分娩予約日(41週5日)まで生まれず

スコットランドNHSで誘発分娩をすることになりました。

 

前回の記事に書いたスケジュールに沿ってまずは病院受診です。

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妊娠 41週5日

予約時間は午後3時。

いつものGPではなく、エコー検査の時に行った地域の大きな病院を受診。

まずは誘発分娩の場合にルチーンとして行うエコー検査を実施。

 

この時エコーの技師さんから、羊水は十分にあり、胎児心拍もしっかりしている、胎盤も問題なさそうと説明を受けました。

 

 

事前に過期産(妊娠42週以降)の場合のリスクについて調べたところ次のようなものがありました。

  • 胎児が巨大児になり分娩に支障が出る可能性がある。
  • 逆に胎盤機能が低下している場合は胎児が十分な栄養を得られず胎児がストレスを感じる。
  • そのストレスから本来、出産後に排泄する胎便を羊水内で排便してしまい、それを吸飲することによって重篤な呼吸障害を引き起こす胎便吸引症候群になる可能性がある。
  • 羊水が著名に減少し、分娩の際に臍帯を圧迫し胎児の心拍数が低下する可能性がある。

 

 

妊娠中、NHSでのエコーは12週の時と20週の時のみ。日本の妊婦健診でおなじみの胎児の推定体重も聞いたことがなかったので、胎児の大体の大きさを質問してみましたが「それは分からないわ」と即答されてしまいました。

頭の大きさとかいろいろエコーで計測して計算できるんじゃないの?と思いましたが、とりあえず羊水量や胎盤に異常がなくベビーも心拍もしっかりしていることが確認できたのでちょっとホッとしました。

 

 

 

その後、産科病棟へ案内され待合室で待機。

部屋が空いたら案内するからちょっと待ってて!と言われ、15分くらい待った夕方4時過ぎ、4人部屋へ案内されました。すると、日本でいう看護助手さんのような方がみえ、「メニュー選んでね!」と夕食のメニューを持ってきました。

夕食のメニュー?このまま入院???

てっきり、誘発剤の第1段階であるPropessを入れて帰れると思っていたのに…どうなるのかなーとちょっと不安に。

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4人部屋でしたが、日本の大部屋と比べるとかなり広めの印象。

部屋にはシャワーとトイレがあり、陣痛逃しのためのバランスボールやモニター類なども置いてありました。

 

 

夕方4時半過ぎ

初めてのNSTノンストレステスト)を開始。他にも血圧や体温などを測定されました。この日は助産師の学生さんもいて、「バースプランを確認させてください」と言われ事前に書いておいたバースプランを一緒にチェック。

 

バースプラン…

あれを書いたのは随分前のことだったなー。あの頃は、もう37週すぎたらいつ産まれてもおかしくないんだし…なんて思いながら入院用のホスピタルバッグを用意したり、ベビーの服を洗ったりして準備してたっけ。。なんて思いながら、「このプランを書いた時はまさかこんなにも予定日から遅れるとは思ってなかったからバースセンターで出産希望って書いたけど、状況が変わってきちゃったわ。誘発剤を使うと陣痛がかなり強くなるって聞いたことがあるから、状況によっては無痛分娩を希望するかも」ということも伝えました。

 

 

夕方5時

先ほど選んだ夕食が運ばれました。

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正直言って、「すごく美味しい!」とは言えませんが、まー食べられないことはないかな?というお味。ただ、付け合せの茹でたブロッコリーだけは、ここまで茹でなくても…というくらいクタクタで味がなく食べられず。また病院の食事として出された割には栄養バランスは大丈夫なんだろうか?と疑問が残る内容でした。

 

 

夕方6時ごろ

NSTの結果をこの日の担当だった助産師と産科Drがチェック。

その結果「規則的に子宮収縮が来てるから、Propessは使わない方がいい。使うとかなりの強陣痛になる可能性がある。今、痛みはない?」とDr。

 

正直言って全く陣痛らしき痛みはなく、時々感じるお腹の張りのみでした。

しかもこのお腹の張りは臨月に入った頃から毎日のようにあったので、いつもの張りかーという程度。

 

その後、助産師さんが内診と卵膜剥離を実施されましたが、

「まだ2センチぐらいね。今の刺激で効果があったか4時間後にまたチェックするから、それまでは病院で待機ね」と言われ、ちょっとでも効果があるように、夫と病院内を散歩しながら過ごしました。

 

 

夜8時半過ぎ

先ほどまで担当だった助産師が夜の担当に交代するからと挨拶に来られました。

 

 

夜9時

日本でいう看護助手さんのような方が「コーヒーか紅茶はいかが?」と1人1人の患者さんのベッドサイドに声をかけてくださり、紅茶をいただきました。

後々知ることになるのですが、このドリンクサービス、入院中は毎晩ありました。

 

 

夜9時半ごろ

夜の担当の助産師さんが来られ、再びNSTを開始。この時も胎動に伴う張りのみで痛みは全くなし。

 

 

夜10時半ごろ

NSTの結果、やっぱり子宮収縮が一定間隔できてるからPropessは使えないと言われ、再び内診。子宮口は変わらず2センチだったので子宮口の刺激のみされ、退院の許可が出ました。

 

 

翌日の午後2時までに変わりなければまた病院へ来るよう指示されこの日は帰宅。

誘発のための何らかの処置がされると思っていただけに、ちょっと期待外れな気分でこの日は帰宅しました。

 

 

続きはまた次回。

スコットランド妊婦検診 その8(誘発分娩の検討)

前回、40週0日の予定日を過ぎても出産にならず、助産師さんに内診をしていただいたのですが、その後も本格的な陣痛が来ないため、さらに追加の検診へ行ってきました。

 

 

 

検診9回目 妊娠41週

「あれからどうだった?」と調子を聞かれたので、

ベビーは胎動活発で元気なこと、私自身の体調も特に変わりないこと、前回の内診後に少し出血はあったが数日でおさまりおしるしや破水はないこと、前駆陣痛はあるが数回でおさまることを伝え、いつも通り血圧測定や触診などをしました。

 

そして2回目の内診。

前回同様、処置用のベッドの上で行われました。

「んー、今日あたり来るかもしれないし、まだかかるかもしれないわねー。陣痛がいつくるか、こればかりは誰にも分からないから。頭はだいぶ降りて来てるんだけどなー」と助産師さん。

 

 

まもなく妊娠42週に入るため、42週に入る手前で誘発剤を使った分娩をするよう病院へ予約をすることになりました。

 

誘発の方法についてはパンフレットをいただき、説明を受けました。

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白黒の印刷物ですが、16ページにわたって誘発剤の適応となる理由、方法、リスク、処置の流れなどが書いてありました。かなり具体的に書いてあり分かりやすかったです。

 

 

スコットランドNHSにおける誘発分娩(induction)の適応

  1. 妊娠42週以降の過期産になりそうな場合、死産のリスクを避けるために行う。
  2. 妊婦が40歳以上の場合、死産のリスクが少し上がるので検討する。
  3. 破水後24時間以内に分娩に至らなかった場合、感染防止のため行う。
  4. その他、妊婦自身や胎児に異常がある場合に行うことがある。

 

 

スコットランドNHSにおける誘発分娩の流れ

  1. 指定された予約日時にいつものGPではなく地域の病院へ行って直前のエコー検査と内診を行い現在の状況を確認。
  2. 子宮頸管がまだ長く閉じている場合、Propess(小さく平らなタンポンのようなものでプロスタグランジンホルモンが含まれている)を子宮口に挿入。
  3. 2の処置後、outpatient induction(誘発する理由が過期産になる恐れがあるからであり、その他の健康上の問題がなく、30分以内に病院に来ることが可能な場所に住んでいる妊婦の方法)の場合は自宅へ。inpatient induction(健康上の理由で誘発するために、病院での管理が必要な妊婦の方法)の場合はそのまま入院管理。
  4. 2の処置後、生理痛のような痛みが予測される。処置から12時間後に助産師から連絡が来るので状況を説明。それより前に何か心配事がある、出血した、規則的な陣痛が始まった、破水した、胎動が減ったなどの症状がある場合にはすぐに連絡し指示を仰ぐ。
  5. 2の処置後に陣痛や破水が起こらなかった場合もトータル24時間後にはPropessを抜くので病院へ。
  6. Propessを抜いた後、内診を行い子宮口が2センチ以上開いていれば人工的に破水させるが、開いていない場合はプロスタグランジンのジェルを塗る。ジェルによる処置後は必ず管理入院となる。1度ジェルを使用しても子宮口が開かない場合は6時間以上あけて最大3回までジェルを塗る場合がある。
  7. 子宮口が2〜3センチ開いたところで人工的に破水させる。破水後は臍帯が先に出て来てしまうリスクが上がる。その場合は緊急帝王切開となる。
  8. 人工的に破水させた後も規則的な陣痛が起きない場合は、Syntocinon(オキシトシン系の薬剤)の点滴による誘発を行う。この方法の場合、他の方法と比べてより強い痛みを伴う可能性があるため無痛分娩を選択する可能性が高くなる。常時モニタリングをして経過観察する必要があるため体動が制限される場合がある。
  9. 普通分娩の場合同様、痛みのコントロールとしてマッサージやリラクゼーションの方法を取り入れることも可能。普通分娩と比べてより痛みを強く感じる場合も多いので、助産師とその都度相談し鎮痛剤を選択する。

 

 

 

ギリギリで陣痛が来てくれて自然分娩となるのか?

誘発剤を使った分娩になるのか?

 

 

まだ分かりませんが、もうすぐベビーに会えるのは楽しみです。